通常のブロックスは四角形タイプであり
また対象年齢が5歳からとなっているため
小学生の低学年でも楽しむことができます。
今回挑戦した上級者向けブロックスは
三角形となっているため難易度がかなり高くなっています。
ちなみに対象年齢は7歳になっていました。
難しくさせている要因は
四角形タイプに慣れていたこともありますが
それ以外にも
1.プレイヤーが置かなければいけないピースが21個から22個と増えていること
2.序盤からプレイヤー同士が近いところでピースを置かなければいけないこと
が挙げられます。
四角形タイプのブロックスに
飽きてしまった方はこちらの三角形のブロックスに
チャレンジしてみていかがでしょうか?
さて弊社サイエンスデイズでは
ボードゲームを使って普段なかなか鍛えることのできたい
相手の動きを予想することや
戦略を考えること
さらには自分で決断すること
の練習を行っております。
成果あってか感覚的には
他の子どもたちよりも決断することに
慣れているような気がします。
ボードゲームを使った教育に
興味のある方はぜひ一度ご連絡ください!
【お問い合わせフォーム】
https://www.sciencedays.jp/contact